100年に一度の世界同時大不況と、世の中に重苦しいムードが漂っています。
確かに見るもの聞くもの、すべてがネガティブなことばかりで...
ある経済研究所の見通しによると、今年3月期における日本の各企業の業績発表は最悪の結果になるという。要約すると下記にようになるらしい。
〇国内企業の7割が減収減益になり、その半数以上が赤字決算となる。
〇これによって株価は急落、6,000円を割り込み、一時は5,000円台になる。
〇世界同時不況の震源地アメリカでは、ビッグスリーの自動車産業やシティバンク、JPモルガンなどの金融関連企業などの業績不振で円高が一層進み、4月後半の為替は1ドル70円から60円後半まで高騰する。
〇円高の高騰によって国内の自動車産業や電器産業といった輸出基幹産業は大打撃を受けてさらに株価下落につながる。
〇大手銀行や証券各社などの金融関連企業や一般法人、各種団体に機関投資家などが保有しているデリバティブ金融商品の損失が急激に表面化してくる。その損失金額は世界で6京円(兆の1億倍というケタ!)という想像を絶する数字になる。
〇年二桁の経済成長を続けていた中国も、最大の輸出相手国アメリカの経済急落により、今後の中国経済の伸長は急激にブレーキがかかる。
僕はこの記事を読んで眉間に皺がよるどころか、思わず笑ってしまった。
デリバティブ金融商品だかなんだか知らないが、価値や実態のないモノに価値付けして複雑に仕組まれて急激に膨張した金融商品でマネーゲームしていたんでしょ。世界の一部の強欲な人たちが。
株価が5,000円になろうと円が1ドル60円になろうが知ったこっちゃない。というか、僕の力ではこれに対してなにも抗うことはできない。
ひとつ言えることは、こういう時こそ自分に大好きな趣味や仕事があって、それに打ち込める嬉しさ、楽しさ、素晴らしさを再確認するってことですよね。
ケンツが北川圭一を擁して、全日本ロードレース選手権や鈴鹿8耐で勝利することを最大目標としてレース活動していた数年前、正直言って経済的には苦しいことばかりだった。全日本で勝っても儲かるどころか出費がかさむだけだった。8耐でファクトリーを相手に毎年トップ争いを繰り広げてピットでは必死になっていたが、これもパドックを一歩出ると、金銭的なやり繰りにアタマを悩ます現実の世界に戻らなきゃならなかった。
でも、レースが、オートバイが好きだからやり続けられたと思う。ガキのころからオートバイ一直線で、レースに出て雑誌テストライダーになれて、そして国際ライダーになれて、ケンツが創立できて...
レースの決算なんか一度も儲かったことはない。ケンツではあの90年代のバブル時期も経験したけど、その後の厳しい反動大不況だって経験した。
そのケンツはおかげさまで27期めを迎えようとしている。
このブログを読んでいただいているみなさんも、いまの経済環境でいろいろ大変なことでしょうけど、みんなオートバイが大好きなひとばかりだと思います。こんなときこそ好きなことに打ち込みましょう!!
3月になったらケンツHPでツーリング企画を催しますので、みんなで不況を吹き飛ばす走りを楽しみましょうね!!
北川圭一と藤原克昭のコンビで臨んだ2003年の鈴鹿8耐。結果はみなさんご存じだと思うけど、今になってはいい思い出、...かな!?
今 気付いた Yes We Can か?(苦笑)
りさん>
チェンジされたブログにさっそくコメント(栄えある第1号!)ありがとうございますm(_ _)m
たまには一緒にツーリング行きましょ!!
先日のお餅つきではご馳走様でした(*^^*)
2/28のカレージセールには、雨や雪でない限り八王子(高尾)より遊びに行きます。んー、タイヤでもあればいいなぁ♪
R6乗りさん>
ぜひご来店してくださいね〜
んー、ガレージセールの中身を明かしたいんですけど、やっぱり明かせませーん;^^A
当日をお楽しみに!!