今日は筑波サーキットで、ちょっと変わったオートバイの試乗会でした。
ハンドルが変形していてギヤが2速しかなくて... 前後ブレーキがない!!
そう、オートレースの競技車両、AR600です。見たことあるかな?
これがオートレーサーAR600(排気量は500cc)。エンジンはスズキ製で、カタナのエンジンを半分にしたような空冷DOHC2気筒です。
知っている方もいるでしょうけど、筑波サーキットにはオートレースの選手養成所があって本格的なオーバルコスがあります。今日は二輪専門誌8誌を集めての試乗会がここで開催されたというワケです。
各誌テストライダーも初めて体験という人がほとんどで、みんな楽しそうでした。僕ですか? 僕はもう何回も乗っていますよ。初めてこのレーサーに乗ったのは15年くらい前かな? そのときはHKSかなんかの単気筒エンジンで、震動がものすごかったことが印象的でした。それに比べこのAR600はとってもスムーズ。時の流れを感じますね。
これは通称スリッパといって、左足ブーツに装着します。つまりオートレースはオーバルコースの左回りですから、コーナーで左足を出してジャーっと滑らせるワケですね。ちなみに鉄製でめちゃ重いです。左足をかなり鍛えないと...
左端は篠崎実選手、川口オートレース場所属のトップ選手です。真中はライディングスポーツ誌のテストライダーで試乗した宇井陽一。試乗後、選手の平均年棒を聞いてマジにこっちのライダーになりたがっていました;^^A
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