2010年の大晦日、北風は強いが快晴だ。
午前中に2本の足の走り納めをしてきた。
15kmのランニング予定だったけど、走り出して間もなく、ハーフマラソンの距離を走ろうと思いなおした。それは体調がいいからでもなんでもなく、15kmという距離が限りなく中途半端に思えたからだ。
今日が走り納めなんだからハーフマラソンしちゃおう、ひとりで。そう決めた。
だが4日ぶりのランニングは3~4km走った時点でもリズムがつかめず、体が重い。こりゃ21kmなんて走れるのか?とにかくリズムがつかめるまで黙々と今の遅いペースで走るっきゃない。
江戸川の土手は「海まで〇km」という標識が250m置きに設置されているので、いま何km走ったかすぐに分かるからいい。怖いのは競技用の自転車がけっこうな勢いでランナーを抜いていくことだ。
黙々と走っていると、やっと県境の葛飾橋が見えてきた。埼玉県から東京都に入った途端にUターンし(土手道がここで途切れる)、今度は千葉県との県境の流山橋を目指し走り続ける。
まだ10数kmしか走ってないぜ、ほれ、そんなんじゃフルマラソンなんか到底無理だぞ。自分で渇を入れるが、こういうちょっとしたロングランをやる度に42,195kmが夢のまた夢に感じてしまう。
今日はなんかリズムがイマイチだし、なぜか冷たい風も往路復路いつも向い風なような気がした。両足の付け根部分が妙に痛いし... でも負けない。
こうして走り納めの家から+葛飾橋⇔流山橋往復+家まで=21kmは、なんとか完走した。
2時間を3分ほどオーバーしてしまったことを白状するけど、いい締めくくりになったことは間違いないさ。
この写真だとスカイツリーが遠くに見えるけど、わかるかな?
実際はもっと近くなんだけどね。
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よいお年を!!